Maekazuの社会学

社会学を学ぶ大学生が、その時々思ったこと自由にを書きます。

タイトルについて

「モンブランとキイボード」も悪くなかったし、(甚ダ傲慢ナル)言論活動なら「社会学」をタイトルにつけるべきだと思ったのですが変えようと思います。

 
理由は二つあり、
 
ひとつは、結局は社会学の
事ばかり書くのではなく、適宜思ったことを書いていったほうがおもしろいから。それに文章を書く練習にはそのほうが良さそうだからです。
 
学術的な文章では受け入れられないような、無駄な修飾語を散りばめた文も時として美しいと素直に評価される、そういうの好きです。
 

あと、いつだか書いたように「共通語不在の世界」ですので、たまに読んでくれている友人たちにとってもその方がおもしろいでしょう。

 
もう一つが、社会学の言論活動をするのに僕はまだまだ実力不足だということです。
はてなダイアリー界隈で大学の先生たちが行っている言論活動は、文体こそフランクですが、やはり客観的で、きちんと文献リストもつけています。
いち学部生にとって、なんだか続けるには堅苦しいので、楽しく自分勝手にやらせてもらうことにしました。
でも学術的な文章を書く練習も少なからずしたいのです。
つまり、やるからにはきちんとした作法に則って書きたいと思ってます。
 

 
タイトルはとりあえず、あと一週間くらい考えて決めようと思ってます。